E・Eプロジェクトとは 「映像でエンパワー」 という意味で、 自分で自分の人生を創っていこうとするすべての人達を 映像を通じて応援しよう、 そのことを通じて地球の未来に貢献していこう、 そんな意図のプロジェクトです。 マスメディア業界や映画業界にも同様の動きが起きることを意図しています。 ☆E・Eプロジェクトからの一言 岩崎靖子 yasuko iwasaki （映像作家） 映画やドキュメンタリーが大好きです。落ち込んだ時に、困難に立ち向かう登場人物に勇気づけられたり。ハッピーなサクセスストーリーで明日へのエネルギーが湧いてきたり。自分の生き方を振り返ったり、結果を出す人の在り方とは？と探究が起きたり。ありふれた日常の風景がとたんに愛しく思えたり。映像には人に違いを創るパワーがある。そのパワーによって「自分の人生を愛し、そして自分で人生を創っていく」生き方に気づいたり、その道を歩き続ける人の応援ができたら。一人一人が、よりパワフルに、能力を最大限に活かして自分の人生に責任を持って生きるようになれば、地球の未来は変わります。ひとりひとりの生き方が未来の行方の鍵を握っているのです。そう、あなたの人生が。そんなあなたの力づけになりたいと願っています。 京都府出身。映像作家。映像を通して、「この地球上に生きるすべての命が、喜びに溢れて生きている未来」に貢献したいと、平成17年に映像制作チーム Ｅ・Ｅプロジェクトを立ち上げ。初作品「命がしゃべっている」を発表。その後も、次々と作品を制作。平成20年には、制作した映画を配給する団体「ハートオブミラクル」を立ち上げ、平成22年にはNPO法人化、自主上映してくれる人を募って上映してもらう、という形で活動を続けている。 NPO法人ハートオブミラクル http://www.heartofmiracle.net/ 岩崎靖子公式website http://inochi-no-oto.net/ 小野敬広　yoshihiro ono （クリエイトカウンセラー、映像作家） 映像には、不思議な力がある。映像を見る側も、作る側も感動を素直に味わえ、感動する心を育ててくれます。感動することで、人は勇気づけ、力づけになり、人としての心を育てていってくれる。映像にはそんなパワーがあります。制作者が涙するほど感動すれば、観ていただける方も涙するほど感動します。そんな涙を流せる映像を、もっともっと創り続けていきたい。いや、創り続けます。今のあなたのまま、そしてあなたらしいまま、あなたの心を育てていって欲しい。そして、私達の作る映像が、少しでもお役にたてれば幸いです。  10年間、印刷会社にて会社員として働き、企画開発部で技術的な営業のサポートを手がけるかたわら、映像、コーチング、カウンセリングを学ぶ。その中で、映像と人の心のつながりの素晴らしさに気付き、現在、ホットムーバー代表として、コンサートの撮影や、映像制作、映像作家としても作品を創り活動中。又、地域活性化コンサートの企画開催、災害復興支援コンサートの映像プロデュースも行っている。